Tamnavulin French Cabernet Sauvignon Cask Edition
🏴スコットランドスペイサイドタムナヴーリン蒸留所
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WHY THIS TASTE
アメリカンオークのバーボン樽で熟成させたあと、フランス産カベルネ・ソーヴィニヨンの赤ワイン樽で追熟する。同じカベルネ樽でもフランス産を使うこちらは、公式テイスティングノートが「みずみずしい果樹園の果実、ポーチドペアとアーモンド」「ネクタリン、プラム、ジンジャーブレッド」と、赤い果実よりも黄色い果実と穏やかな香ばしさに寄るのが特徴。色はトーニーゴールド。40度・年数表記なし。2024年のインターナショナル・スピリッツ・チャレンジで金賞。アメリカ産カベルネ樽版が森の果実とココナッツの甘さで押すのに対し、こちらは輪郭の細い果実味が持ち味。

この味を生む蒸留所
タムナヴーリン蒸留所スコットランド・スペイサイド、リヴェットの谷に立つ蒸留所である。1966年、インヴァーゴードン・ディスティラーズによって、ケアンゴーム山地の麓の小村トムナヴォーリンに創業した。名はゲール語で「丘の上の製粉所」を意味し、かつて敷地に建っていた16世紀の梳毛(カーディング)用製粉所に由来する。その象徴的な水車は、今もブランドのボトル意匠に取り入れられている。1993年、ワイト&マッカイがインヴァーゴードンを買収したが、その2年後に休眠。2007年、ユナイテッド・スピリッツがワイト&マッカイを取得したのを機に本格的に生産を再開した。スピリッツスチルに精留器を備え、軽やかでフルーティな酒質を生む造り手だ。
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タムナヴーリンTamnavulin
スコットランド・スペイサイド、リヴェット川沿いに1966年に建てられた蒸溜所によるシングルモルト。1995年に操業を休止し、ホワイト&マッケイのもとで2007年に生産を再開した。2016年には20年以上ぶりとなる公式シングルモルト「ダブルカスク」を発売。バーボン樽で熟成させた原酒をシェリー樽やワイン樽、ポート樽で追熟する「カスクエディション」のシリーズを軸に、手頃な価格帯で展開している。
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