熟成に使われた樽
1882年発売の歴史あるブランド。バット番号「69」にちなむ由来を持つ。

この味を生む蒸留所
グレンギリー蒸留所スコットランド東部ハイランド、アバディーンシャーのオールドメルドラムに立つ、スコットランド屈指の古参蒸留所である。1797年、マンソン兄弟(ジョンとアレクサンダー)が創業した。オールドメルドラムのあるゲイリー(Garioch)の谷は「アバディーンシャーの穀倉」と称され、スコットランド随一の上質な大麦の産地として名高い。世界で最も東に位置するスコッチ蒸留所でもある。1994年、モリソン・ボウモアがサントリーに買収されたのに伴い、以来サントリー・グローバル・スピリッツが所有・運営する。定番の「ファウンダーズ・リザーブ」は創業年1797にちなむ。良質な大麦の産地に根ざした、東ハイランドの古豪だ。
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VAT69VAT 69
1882年、リースのウィリアム・サンダーソン&サンが自家配合した数十種の中から選ばれたことにちなむ名を持つブレンド。安定供給のため1884年にグレンギリー蒸留所を、1885年には他ブレンダーと共同でノースブリティッシュ(グレーン)蒸留所を設立した経緯を持つ。伝統的にはグレンギリーが核となる原酒とされる。
上記2蒸留所の原酒に加え、計40種のモルト・グレーンウイスキーをブレンドするとされるが、正確な内訳は非公開。
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