
熟成に使われた樽
100%ライ麦を使い12年熟成させたカナディアンウイスキー。オレゴンの伝統的ロデオ「ペンドルトン・ラウンドアップ」(1910年開始)にちなむ。
この味を生む蒸留所
アルバータ蒸留所カナダ・アルバータ州カルガリーに立つ、北米最大の100%ライ・ウイスキー生産者である。石油業のフランク・マクマホン、新聞発行人のマックス・ベル、そして蒸留家のジョージ・ライフェルが、西カナダの価値観に根ざしたブランドとして1946年に創業した。カルガリー郊外の23エーカーの土地に築かれ、1988年からビーム・サントリー傘下にある。100%ライ麦から造る「アルバータ・プレミアム」で知られ、100%ライ・ウイスキーを世に出した最初期の造り手の一つとされる。ビア・スチル蒸留、ステンレス・ダブラーでの再蒸留、ポットスチル蒸留という3種の蒸留を使い分ける。カナダで唯一、ベースもフレーバリングも未発芽ライ麦のみで造る蒸留所だ。
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ペンドルトンPendleton
オレゴン州フッドリバーで瓶詰めされるカナディアンウイスキー。2003年に立ち上げられ、フッド山の氷河水で加水するのが特徴。原酒はカナダ・アルバータ州の蒸留所で造られるとされる。ブランド自体は2017年にフッドリバー・ディスティラーズから、ホセ・クエルボの親会社であるベクレ傘下のプロキシモ・スピリッツへ売却された。
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