
熟成に使われた樽
サントリーのマスターブレンダー福與伸二氏が手がけたバーボン。ワイン樽とシェリー樽でフィニッシュした異色のブレンド。
この味を生む蒸留所
ジムビーム蒸留所ケンタッキー州クラーモント、世界で最も売れるバーボンを生み出す「バーボンの第一家族」ビーム家の本拠である。18世紀末にドイツから移住したベーム家のヤコブ・ビームが1795年頃に最初の樽を売り、以来7代にわたり一族が造りを受け継いできた。1933年の禁酒法撤廃後、ジム・ビームは70歳で独自の酵母を再現し、わずか120日で蒸留所を再建した逸話で知られる。孫のブッカー・ノエは40年以上マスターディスティラーを務め、1987年に世界初のスモールバッチ「ブッカーズ」を世に問うた。コーン主体のマッシュビルと、禁酒法以前から守られる一族の酵母が、甘くまろやかで飲みやすい定番の味を支える。今日ではビーム サントリーのもと、世界中で愛される揺るぎない看板であり続けている。
蒸留所の詳細を見る →このボトルのブランド
リージェントLegent
2014年のビーム社買収後、サントリーグローバルスピリッツが2019年に発売した初のコラボレーション作品。ジムビームの7代目マスターディスティラーであるフレッド・ノウが蒸留したケンタッキーストレートバーボンを、サントリー5代目チーフブレンダーの福与信次がワイン樽・シェリー樽で追加熟成させブレンド。米国と日本の技術融合を象徴する銘柄。
ジムビーム蒸留所で蒸留、追加熟成・ブレンドをサントリー側が実施。
ブランドの詳細を見る →