finch Whiskydestillerie
ドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州、シュヴァーベン高原(シュヴェービッシェ・アルプ)のネリンゲンに立つ、国内最大級かつ最新鋭のウイスキー蒸留所である。1999年に創業した。「土から一杯まで(soil to glass)」を掲げ、シュヴァーベン高原に広がる自社の400ヘクタールの畑で育てた穀物を、自社で蒸留・瓶詰めする。原料には小麦・大麦・スペルト小麦のほか、エンマー小麦といった珍しい在来種も用いる。3000リットルを超える新しいポットスチルを持ち、3棟の熟成庫に3000を超える樽を寝かせる。2024年にはヘロルドシュタット/ブライトヒューレンに新蒸留所と体験施設を開いた。穀物にこだわる、シュヴァーベンの造り手だ。
フィンチは、自社の畑で育てた穀物を自社で蒸留・瓶詰めする「土から一杯まで」の一貫生産を信条とする。原料には小麦・大麦・スペルト小麦に加え、エンマー小麦といった珍しい在来種も用いるのが特徴だ。3000リットルを超える新しいポットスチルを備え、3棟の熟成庫に3000を超える樽を寝かせる。穀物の多様性を生かした、幅広い表情のウイスキーを生む。
フィンチ蒸留所(finch Whiskydestillerie)は、1999年にドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州のシュヴァーベン高原で創業した。ネリンゲンの町を拠点に、ドイツでも最大級かつ最新鋭のウイスキー蒸留所へと成長した。2024年には、ヘロルドシュタット/ブライトヒューレンに新しいウイスキー蒸留所と体験ファクトリーを開設し、さらに規模を広げている。
蒸留所はドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州、シュヴァーベン高原(シュヴェービッシェ・アルプ)に立つ。同社は「土から一杯まで(soil to glass)」を掲げ、シュヴァーベン高原に広がる自社の400ヘクタールの畑で穀物を育てる。高原の土壌と気候が、原料の穀物に個性を与える。
「フィンチ シュヴェービッシャー・ホッホラント・ウイスキー(シュヴァーベン高原ウイスキー)」のクラシックを核に、樽違いや長期熟成の各種を展開する。多様な自社栽培穀物を用いた造りで、ドイツ・ウイスキーのなかでも独自の位置を占める、シュヴァーベンの実力派だ。エンマー小麦など古代穀物を生かした個性的な原酒が、他にない香味を生んでいる。
Finch Distiller's Choice Single Malt Smoky
🇩🇪 ドイツ ・ フィンチ蒸留所 ・ シングルモルト ・ NAS ・ 46%

この蒸留所が属する地域
スコットランド・アイルランド・アメリカ・カナダ・日本の五大産地以外にも、世界各地でウイスキー造りが広がっている。インドは消費量世界最大市場を背景にアムルットやポール・ジョンといった評価の高いシングルモルトを生み、台湾のカバランは高温多湿な気候を生かした急速熟成で国際賞を席巻した。オーストラリア、フランス、ドイツ、北欧諸国でも個性的なクラフト蒸留所が台頭している。
世界のウイスキーを深掘りする →地理ではなく味わいで繋がる、別の産地の蒸留所。