Malt Note
コラムニュースメーカーボトラーズ蒸留所地域ブランドボトル製法飲み比べ
コラムニュースメーカーボトラーズ蒸留所地域ブランドボトル製法分類飲み比べお気に入り

© 2026 Malt Note — ウイスキーの「なぜ」を読むメディア

本サイトはアフィリエイトプログラムを利用しています。

ボトルを探す
  • コラム
  • 蒸留所
  • ブランド
  • ボトル
  • 製法
京都みやこ蒸溜所
DISTILLERY

京都みやこ蒸溜所

Kyoto Miyako

京都府中部の京丹波町、長老ヶ岳の風が吹き抜ける高原に建つ、京都府初のウイスキー蒸溜所。京都酒造が2019年に設立した。昼夜の寒暖差が大きい高原的な気候が、樽の熟成を早めてくれる。ストレート型とバルジ型を含む三基のポットスチルを使い分け、古都・京都の伝統と自然のなかで上品な味わいを追求。西陣織をラベルにあしらった「京都ウイスキー」シリーズで、日本の美意識をまとった一本を届けている。

地域:日本
地域
京都
国
日本
掲載ボトル
1本

フレーバーの傾向

バニラ・カラメルフルーティーモルティ
バニラ・カラメル4.0フルーティー3.5モルティ3.5

なぜこの味になるのか

5,000リットル2基と1,000リットル1基の、計三基のポットスチルを備える。ストレート型は素材の個性を際立たせ、バルジ型はクリアでまろやかな口当たりを生む——この二型を使い分けて多彩な原酒を造る。古都の文化と自然のなかで、上品な味わいを追求している。

歴史

京都酒造株式会社が2019年に設立した、京都府では初のウイスキー蒸溜所だ。2021年3月には、京都の伝統工芸「西陣織」をラベルに起用した「京都ウイスキー 西陣織」シリーズ(赤帯・黒帯・紫帯)を発売し、話題を呼んだ。

立地と水

京都府中部の京丹波町に位置する。長老ヶ岳から吹き込む風により昼夜の寒暖差が大きい高原的な気候で、この寒暖差が樽の熟成を早めるとされる。ウイスキー造りに適した良質な水にも恵まれる。

35.2200, 135.4200大きな地図で見る ↗

この蒸留所のボトル

西陣織をあしらった「京都ウイスキー」シリーズなど。日本の伝統美をまとった、雅やかな味わいの造り手だ。

Bottle
京都ウイスキー西陣織 赤帯

Kyoto Whisky Nishijin-ori Red Obi

🇯🇵 日本 ・ 京都みやこ蒸溜所ほか ・ ブレンデッド ・ NAS ・ 40%

日本

この蒸留所が属する地域

日本

1923年、鳥井信治郎が山崎蒸溜所を開設したのが日本ウイスキーの始まり。技師として招かれた竹鶴政孝は後にニッカウヰスキーを設立し余市蒸溜所を開いた。スコッチの製法を土台にしながらも、繊細な水質と四季の寒暖差を生かした独自のスタイルを確立し、2000年代以降は国際コンペティションでの受賞を機に世界的な評価を得ている。

日本を深掘りする →

日本の他の蒸留所

日本をもっと知る →
SETOUCHI DISTILLERY

SETOUCHI DISTILLERY

Setouchi

日本 ・ 2022年

オリエンタル金沢蒸溜所

オリエンタル金沢蒸溜所

Oriental Kanazawa

日本 ・ 2022年

ガイアフロー静岡蒸溜所

ガイアフロー静岡蒸溜所

Shizuoka (Gaiaflow)

日本 ・ 2016年

ニセコ蒸溜所

ニセコ蒸溜所

Niseko

日本 ・ 2021年

産地を越えて味が近い蒸留所

地理ではなく味わいで繋がる、別の産地の蒸留所。

Allt-a-Bhainne
🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿 スペイサイドバニラ・カラメルが近い

アルタベーン蒸留所

Hiram Walker
🇨🇦 オンタリオバニラ・カラメルが近い

ハイラムウォーカー蒸留所

Sakurao
🇯🇵 日本バニラ・カラメルが近い

桜尾蒸溜所

Kiyosuzakura Brewery Main Distillery
🇯🇵 愛知バニラ・カラメルが近い

清洲桜醸造 本社工場

← 蒸留所一覧へ戻る