分類解説
Tennessee Whiskey
バーボンの製法にサトウカエデ炭で濾すチャコール・メローイングを加えたスタイル。
テネシーウイスキーは、基本的にバーボンの要件を満たしたうえで、蒸留後にサトウカエデの炭でゆっくり濾過する「リンカーンカウンティ・プロセス(チャコール・メローイング)」を経ることが特徴です。テネシー州で造られることも要件のひとつです。
炭濾過の工程が雑味を取り除き、角の取れたまろやかで甘い口当たりを生みます。ジャックダニエルやジョージディッケルがこのスタイルの代表格です。
「バーボンとほぼ同じ造りに、ひと手間の濾過を加えた甘くスムースなウイスキー」と捉えると分かりやすいでしょう。