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Woodford Reserve
DISTILLERY

ウッドフォードリザーブ蒸留所

Woodford Reserve

ケンタッキー州ヴェルサイユ郊外、グラスミア地区の渓流沿いに立つ、州最古とされる蒸留所である。この地での蒸留は1812年に始まり、1835年にオスカー・ペッパーがスコットランド人科学者ジェームズ・C・クロウ博士をヘッドディスティラーに迎え、近代バーボン製法の礎を築いた。1878年にラブロ&グラハムの手に渡り、1940年にブラウンフォーマンが取得。一度手放したのち1994年に買い戻し、2005年にウッドフォードリザーブ蒸留所と改称した。スコットランドから輸入した銅製ポットスチルによる3回蒸留の原酒と、シブリー工場の連続式原酒をブレンドする独特の造りが、なめらかで奥行きある味わいを生む。

地域:アメリカ
運営メーカー:ブラウン=フォーマン
創業
1812
地域
ケンタッキー
国
アメリカ
掲載ボトル
4本

フレーバーの傾向

バニラ・カラメルフルーティースパイシーモルティ
バニラ・カラメル4.9フルーティー4.6スパイシー4.1モルティ3.8

なぜこの味になるのか

ウッドフォードリザーブは、自社蒸留所の銅製ポットスチルによる原酒と、シブリーのブラウンフォーマン蒸留所の連続式原酒をブレンドして造られる。ポットスチルの原酒はスコットランドから輸入した3基の大型銅製ポットスチルで3回蒸留される点が特徴で、連続式原酒はヴェンドーム社製のビアスチルで2回蒸留される。二つの原酒を別々に熟成させ、瓶詰め時に一定の比率で調合することで、なめらかで奥行きある一貫した味わいを実現する。

歴史

ウッドフォードリザーブ蒸留所は、旧オールド・オスカー・ペッパー蒸留所、のちのラブロ&グラハム蒸留所として知られる。蒸留は1812年にこの地で始まり、1835年にオスカー・ペッパーがスコットランド人科学者ジェームズ・C・クロウ博士をヘッドディスティラーに招いた。1878年にフランスのワイン商レオポルド・ラブロとケンタッキーの実業家ジェームズ・グラハムが取得。1940年にブラウンフォーマンが買収したが1971年に売却、1994年に再取得し、2005年にウッドフォードリザーブ蒸留所と改称した。ケンタッキー最古の蒸留所と称される。

立地と水

蒸留所はケンタッキー州ヴェルサイユから約8マイル、ウッドフォード郡の渓流沿いの石造りの建物群に立つ。ケンタッキーの石灰岩層で濾過された硬水が、鉄分を含まず良質な仕込み水を供給する。歴史的建造物としての風格ある佇まいと、豊かな水に恵まれた立地が、プレミアム・バーボンの舞台にふさわしい環境を生む。

38.0870, -84.7920大きな地図で見る ↗

この蒸留所のボトル

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旗艦の「ウッドフォードリザーブ ケンタッキー ストレート バーボン」を軸に、ライ麦比率を高めた「ダブルオークド」、追加熟成の「ウッドフォードリザーブ ダブル ダブル オークド」などを展開する。ケンタッキーダービーの公式バーボンとしても知られ、小仕込みプレミアムの先駆けとしての地位を確立している。

Bottle
ウッドフォード・リザーブ ダブルオークド

Woodford Reserve Double Oaked

🇺🇸 アメリカ ・ ウッドフォードリザーブ蒸留所 ・ バーボン ・ NAS ・ 45.2%

Bottle
ウッドフォード・リザーブ ディスティラーズセレクト

Woodford Reserve Distiller's Select

🇺🇸 アメリカ ・ ウッドフォードリザーブ蒸留所 ・ バーボン ・ NAS ・ 45.2%

Bottle
ウッドフォード・リザーブ バッチプルーフ 2025

Woodford Reserve Batch Proof 2025

🇺🇸 アメリカ ・ ウッドフォードリザーブ蒸留所 ・ バーボン ・ NAS ・ 59.8%

カスクストレングス
Bottle
ウッドフォード・リザーブ ライ

Woodford Reserve Rye

🇺🇸 アメリカ ・ ウッドフォードリザーブ蒸留所 ・ ライ ・ NAS ・ 45.2%

アメリカ

この蒸留所が属する地域

アメリカ

トウモロコシを主原料とするバーボンウイスキーの本場。原料の51%以上がトウモロコシで、内側を焦がした新樽で熟成させることが法律上の条件となっている。ケンタッキー州が生産の中心地で、テネシー州のジャックダニエルズは木炭濾過(チャコール・メローイング)を経る独自製法「テネシーウイスキー」を名乗る。近年は小規模クラフト蒸留所が全米で急増している。

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