製法解説
Cask Size
樽が小さいほど原酒と木の接触面積が増え、熟成が速く進む。
樽の大きさは熟成速度を左右する。小さな樽(クォーターカスク等)は容量に対する木の内面積が大きく、原酒と木材の反応が速く進むため、短期間で濃い樽香がつく。逆に大きな樽(バットやパンチョン等)はゆっくり穏やかに熟成する。同じ年数でも、樽のサイズで色や樽由来の風味の強さがまるで変わる。