製法解説
Mizunara Cask
日本固有のミズナラ(水楢)の樽で熟成させ、白檀や伽羅を思わせる東洋的な香りを与える。
ミズナラは日本に自生するオークで、木目が粗く液漏れしやすいため樽材としては扱いが難しい。しかし内部に多く含まれる香気成分が、長い熟成の末に白檀・伽羅・お香を思わせる独特のオリエンタルな芳香を原酒に授ける。時間をかけるほどこの個性は花開き、ジャパニーズウイスキーを象徴する香りとして世界的に評価されている。